モノは言いよう。コミュニケーション上手に!

「落ち着きが無い」⇒「好奇心旺盛」

「落ち着きがない子だね!」
両親から言われ続けて育った男性がいました。

 

そもそも、親が愛すべき自分の子供に、
らく印を押すような言葉をかけてはいけません。

 

モノは言いよう。コミュニケーション上手に!

 

まぁ両親からすれば、愛する我が子が
集中力のないままで育ってしまったら、
将来困るだろうと心配だったのでしょうけど。

 

この男性の場合「自分は落ち着きが無い」と、
らく印は押されてしまいましたが、
幸運なことにそれほどイジケてしまうこともなく、
相変わらず「落ち着きの無さ」を発揮し続けました。

 

ところがある日、就職した会社の上司から、
「いつも好奇心旺盛で、感心するね!」

 

モノは言いよう。コミュニケーション上手に!

 

と声をかけられ、その瞬間から生まれ変わりました。
「落ち着きが無い」⇒「好奇心旺盛」

 

このように自己評価が変わっただけで、
積極的な人生を歩み始めたということです。

モノは言いよう

日本語で「モノは言いよう」と表現しますが、
どのような状況も、良くも悪しくも表現できます。

 

「太っている」⇒「福々しい」
「ケチ」⇒「合理的」
「八方美人」⇒「分けへだてない」
「せっかち」⇒「時間管理がしっかりしている」

 

モノは言いよう。コミュニケーション上手に!

 

かなり無理矢理ではありますけど、やろうと思えば、たいていの欠点は美徳で表現できます。
ある人が、どうにも褒めようのない料理を出されて

 

「なんとも言いようのない味ですね!」

 

と褒めたとか褒めなかったとか(^^;

さらに細分化してみると

これをさらに細かく分けると、

 

・状況を変える
・内容を変える

 

この2 つのパターンがあります。

 

自他共に「臆病」で通っている人がいたとします。

 

内容を変えるのなら、たとえば
「臆病」⇒「慎重」
と言い換えることができます。

 

モノは言いよう。コミュニケーション上手に!

 

また、一応安全と言われている日本国内で、
雑踏をあるくと、すべての人がスリか通り魔に見えたら、
その人は生きるのが大変なことでしょう。

 

しかしこれが、もっと危険な国、
気をわるくされると困るので、名前は出しませんが、
実際スリと通り魔であふれている国に行ったら、
最後まで生き残れるのは「臆病」な人ですね。

 

これが状況を変えて美徳にする場合です。











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